令和8年度・運営管理第3問

PERTのクリティカルパス変化

第3問は日程計画を問う問題です。作業Cを1時間延ばすとクリティカルな経路長が増え、プロジェクト最短完了時刻も遅れる。正答はウ。

公式正答

公式正答 ウ

日程計画はどう解くか

作業Cを1時間延ばすとクリティカルな経路長が増え、プロジェクト最短完了時刻も遅れる。正答はウ。

第3問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。各経路の所要時間を比較すると最長経路は18時間にはならない。

イ 誤り。Aを1時間短縮しても同長の最長経路が複数になる条件には達しない。

ウ 正しい。Cは完了時刻を決める経路上にあり、余裕がないため1時間増がそのまま全体へ影響する。

エ 誤り。CとEの先行関係を外すと合流条件が変わり、完了時刻も変化する。

オ 誤り。Fには完了時刻を支配しない余裕があり、除去しても最長経路は短くならない。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全7科目・1,045肢解説PDFを見る →