令和8年度・運営管理第34問

特定運送委託の範囲

第34問は取引適正化を問う問題です。販売商品の引渡しのため発荷主が運送事業者へ配送を委託する取引が、新たな特定運送委託に当たる。正答はオ。

公式正答

公式正答 オ

取引適正化はどう解くか

販売商品の引渡しのため発荷主が運送事業者へ配送を委託する取引が、新たな特定運送委託に当たる。正答はオ。

第34問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。運送に付随する梱包の再委託で、荷主による相手方への運送委託ではない。

イ 誤り。運送事業者間の再委託は従来の役務提供委託の整理で、発荷主の特定運送委託とは異なる。

ウ 誤り。自社工場間移動は取引相手方への物品引渡しのための運送ではない。

エ 誤り。船舶運航の再委託は荷主が商品引渡しの運送を委託する類型ではない。

オ 正しい。発荷主が取引相手へ販売品を引き渡すため外部運送事業者へ委託している。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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