循環器系

令和7年度 東京都 問24
心臓・血圧・静脈弁・脾臓

循環器系について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。静脈弁の説明だけが正しく、左右心系、最大・最小血圧、脾臓の位置を取り違えないことが要点です。

公式正解

公式正解 5

24はどう解くか

公式正解は5です。静脈弁の説明だけが正しく、左右心系、最大・最小血圧、脾臓の位置を取り違えないことが要点です。

各記述の判断根拠

a:誤り。全身から戻った血液を肺へ送るのは右心房・右心室です。左側は肺からの血液を全身へ送ります。

b:誤り。心臓収縮時が最大血圧、弛緩時が最小血圧です。

c:正しい。四肢の静脈弁は重力による血液の逆流を防ぎ、心臓へ戻る流れを助けます。

d:誤り。左右一対の空豆状臓器は腎臓です。脾臓は左上腹部にあり、古い赤血球の処理などを担います。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →