公式正解
公式正解 2
問85はどう解くか
公式正解は2です。のぼせ、肩こり、疲労、精神不安、便秘傾向を伴う更年期症状などには加味逍遙散が該当します。
各記述の判断根拠
肢1:柴胡桂枝乾姜湯は、冷え、貧血傾向、動悸・息切れ、神経過敏などを伴う人に用います。
肢2:正しい。加味逍遙散は体力中等度以下で、のぼせ感、疲れ、精神神経症状などを伴う月経異常・更年期障害等に適します。
肢3:温清飲は、皮膚が乾燥して色つやが悪く、のぼせる人の月経不順や皮膚症状などに用います。
肢4:温経湯は手足のほてり、口唇の乾き、下腹部の冷えなどを伴う月経不順等が目安です。
肢5:桃核承気湯は体力中等度以上で、のぼせ・便秘・精神不安を伴う月経不順等に用います。
令和8年度試験での確認
令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。
出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。