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第111回 薬剤師国家試験 問79
国民医療費の公費割合

第111回薬剤師国家試験の問79は、財源構成の概数を押さえる問題です。近年の国民医療費は公費が約4割、保険料が約5割、患者負担等が約1割であり、Aは40%が最も近い値です。正答は3です。

公式正答

公式正答 3

79はどう解くか

近年の国民医療費は公費が約4割、保険料が約5割、患者負担等が約1割であり、Aは40%が最も近い値です。正答は3です。

5肢の判断根拠

1の5%は公費割合を大幅に下回り、その他のうち患者負担等に近い規模よりも小さい値です。

2の10%も公費の構成割合としては小さすぎます。

3が正しいです。国庫と地方の公費を合わせるとおおむね4割を占めます。

4の70%は保険料を含めても公費単独として過大です。

5の90%はほぼ全財源を公費が担う水準で、実際の社会保険方式の構成と合いません。

出典:厚生労働省「第111回薬剤師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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