必須問題物理

第111回 薬剤師国家試験 問3
アレニウスプロット

第111回薬剤師国家試験の問3は、式をln kと1/Tの一次式へ変形する問題です。ln k = ln A - Ea/(RT)なので、縦軸ln k、横軸1/Tのグラフは傾きが負の直線です。正答は1です。

公式正答

公式正答 1

3はどう解くか

ln k = ln A - Ea/(RT)なので、縦軸ln k、横軸1/Tのグラフは傾きが負の直線です。正答は1です。

5肢の判断根拠

1が正しいです。傾きは-Ea/Rで負となり、切片はln Aです。

2は誤りです。正の傾きでは、温度低下に伴って速度定数が増す関係になり、通常の正の活性化エネルギーと合いません。

3は誤りです。水平線は速度定数が温度に依存しないことを意味します。

4は誤りです。ln kと1/Tの関係は指数曲線ではなく一次関係です。

5は誤りです。低下方向は合っていても曲線であり、アレニウス式を対数変換した直線関係を満たしません。

出典:厚生労働省「第111回薬剤師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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