薬学理論問題衛生

第111回 薬剤師国家試験 問124
主要リスク要因別の関連死亡者数

第111回薬剤師国家試験の問124は、棒の総量と疾患内訳から因子を同定する問題です。図のBは喫煙、Cは高血糖で、それぞれ禁煙・受動喫煙防止、適正なエネルギー摂取と身体活動が予防策です。正答は2・3です。

公式正答

公式正答 2・3

124はどう解くか

図のBは喫煙、Cは高血糖で、それぞれ禁煙・受動喫煙防止、適正なエネルギー摂取と身体活動が予防策です。正答は2・3です。

5肢の判断根拠

1は誤りです。最大のAは高血圧で、運動不足ではありません。高血圧は循環器・腎疾患への寄与が大きいことも図と合います。

2が正しいです。Bは悪性新生物、循環器、呼吸器など多領域へ大きく寄与する喫煙です。

3が正しいです。Cは糖尿病部分を含む高血糖で、体重・摂取エネルギー管理と運動が重要です。

4は誤りです。高血圧はDではなくAです。Dは高LDLコレステロールなど、主に循環器疾患へ寄与する別因子です。

5は誤りです。Eは図の疾患内訳・順位からアルコール摂取ではなく、過体重・肥満などのリスク要因に対応します。

出典:厚生労働省「第111回薬剤師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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