令和8年第II回・監査論・問題16

重要リスクに対する監査手続

監査論の問題16は、特別な検討を必要とするリスクを問う問題です。収益認識の不正リスクは特別な検討対象となり、非定型事象に対する統制活動を理解するため、正答は3です。

公式正答

公式正答 3

特別な検討を必要とするリスクはどう解くか

収益認識の不正リスクは特別な検討対象となり、非定型事象に対する統制活動を理解するため、正答は3です。

問題16の判断・計算過程

ア 正しい。不正による重要な虚偽表示リスクは特別な検討を必要とするリスクとして扱う一方、誤謬リスクは固有リスクの程度により該当しないことがある。

イ 誤り。特別な検討を要するかの判定では統制の影響を考慮する前の固有リスクを評価し、統制リスクとの組合せだけで判定しない。

ウ 誤り。特別な検討を必要とするリスクには、統制が有効でも当年度に実証手続を必ず実施する。

エ 正しい。非定型事象に重要リスクを識別したなら、経営者が対応する統制を整備しているかを含め関連統制活動を理解する。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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