令和8年第II回・財務会計論・問題16

特許権・商標権・鉱業権・のれんの期末残高

財務会計論の問題16は、無形固定資産を問う問題です。各無形資産を月割・生産高比例・のれん償却で計算すると合計13,310千円となり、正答は2です。

公式正答

公式正答 2

無形固定資産はどう解くか

各無形資産を月割・生産高比例・のれん償却で計算すると合計13,310千円となり、正答は2です。

問題16の判断・計算過程

計算1 特許権の取得原価は2,400千円、年額300千円。取得後3年6か月の償却後残高は1,350千円である。

計算2 商標権は期首3,100千円から当期償却600千円を引き2,500千円。鉱業権は36,000×(600,000-累計採掘520,000)÷600,000=4,800千円。

計算3 B事業の識別可能純資産時価は385,700-210,500=175,200千円。のれんは180,000-175,200=4,800千円、7か月償却140千円後は4,660千円。

計算4 合計は1,350+2,500+4,800+4,660=13,310千円で、選択肢2となる。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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