公式正答
公式正答 5
損益計算書の費用分類はどう解くか
営業用資産の減価償却、営業債権の貸倒費用、資産除去関連費用を集計すると、正答は5です。
問題15の判断・計算過程
計算1 減価償却累計額の当期貸方増加から、営業用固定資産の減価償却費7,709千円を販売費及び一般管理費に含める。
計算2 貸倒引当金繰入31千円のうち、長期貸付金9,000千円×0.1%=9千円は営業外費用。営業債権分は22千円となる。
計算3 人件費20,449、その他営業費用14,948、資産除去債務の時の経過による調整23、原状回復差額575を加える。固定資産除却損8,138は含めない。
計算4 20,449+7,709+22+14,948+23+575=43,726千円であり、選択肢5となる。
出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。