令和8年第II回・財務会計論・問題14

中間財務諸表の税金・減損・表示

財務会計論の問題14は、中間財務諸表を問う問題です。法人税等には簡便法を利用でき、重要性に応じて主要科目を独立表示又は注記するため、正答は5です。

公式正答

公式正答 5

中間財務諸表はどう解くか

法人税等には簡便法を利用でき、重要性に応じて主要科目を独立表示又は注記するため、正答は5です。

問題14の判断・計算過程

ア 誤り。前年度末の業績予測等を利用できるのは経営環境だけでなく、一時差異の発生状況にも著しい変化がない場合である。

イ 正しい。原則は年度決算と同様だが、利用者判断を誤らせない範囲で加減算・税額控除を重要項目に限定する簡便法を使える。

ウ 誤り。中間期の有価証券減損には、取得原価を修正する方法に加え、年度決算でいったん戻し入れて再判定する方法も認められる。

エ 正しい。主要科目は独立掲記し、その他は集約できる。主要科目を本文で独立表示しない場合は科目と金額を注記する。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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