令和8年第II回・管理会計論・問題16

補間法によるIRRとNPVの投資案比較

管理会計論の問題16は、設備投資意思決定を問う問題です。投資案AのIRRが0.4ポイント高い一方、投資案BのNPVが526,140円高いため、正答は1です。

公式正答

公式正答 1

設備投資意思決定はどう解くか

投資案AのIRRが0.4ポイント高い一方、投資案BのNPVが526,140円高いため、正答は1です。

問題16の判断・計算過程

計算1 Aの投資額÷年CFは32,935,140÷9,000,000=3.65946。11%係数3.6959と12%係数3.6048の間を補間するとIRRは11.4%となる。

計算2 Bは66,526,200÷18,000,000=3.6959なのでIRRは11.0%。Aが0.4ポイント高い。

計算3 10%でAのNPVは9,000,000×3.7908-32,935,140=1,182,060円。Bは18,000,000×3.7908-66,526,200=1,708,200円。

計算4 両案とも採択条件を満たし、BのNPVが1,708,200-1,182,060=526,140円高い。したがってBを採択し、選択肢1となる。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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