令和8年第II回・管理会計論・問題15

安全余裕率と経営レバレッジによる利益計画

管理会計論の問題15は、CVP分析を問う問題です。当期の貢献利益率と経営レバレッジを次期にも適用すると、正答は2です。

公式正答

公式正答 2

CVP分析はどう解くか

当期の貢献利益率と経営レバレッジを次期にも適用すると、正答は2です。

問題15の判断・計算過程

計算1 当期売上高は1,000円×2,500千個=2,500,000千円。安全余裕率20%から損益分岐点売上高は2,000,000千円である。

計算2 固定費500,000千円÷損益分岐点売上高2,000,000千円より貢献利益率は25%。当期貢献利益625,000千円、営業利益125,000千円なので経営レバレッジは5倍である。

計算3 次期損益分岐点売上高は2,500,000千円。貢献利益率25%より次期固定費は625,000千円となる。

計算4 経営レバレッジ5=貢献利益÷利益=(利益+固定費)÷利益。利益=625,000÷(5-1)=156,250千円で、選択肢2となる。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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