産業医

令和8年4月公表 問2
人数・巡視頻度・記録期間を分ける

第二種衛生管理者で問われる産業医の問題です。 選任期限、複数選任の人数基準、巡視頻度を緩和できる条件、勧告記録を順に確認します。 正答は2です。産業医を2人以上選任するのは常時3,000人を超える事業場であり、2,000人超ではありません。

公式正答

正答 2

この問題の結論

正答は2です。産業医を2人以上選任するのは常時3,000人を超える事業場であり、2,000人超ではありません。

五つの肢をどう判断するか

肢1は正しいです。産業医は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任します。

肢2が誤りです。常時使用する労働者数が3,000人を超える事業場では2人以上必要です。2,000人超という基準ではありません。

肢3は正しいです。所定情報を毎月提供し、事業者の同意がある場合は、作業場巡視を2か月に1回以上へ変更できます。

肢4は正しいです。産業医の勧告内容と講じた措置、講じない場合の理由は記録して3年間保存します。

肢5は正しいです。産業医の辞任・解任時は、その旨と理由を衛生委員会等へ遅滞なく報告します。

公式問題で確認する

このページは問題文を転載していません。公式PDFの問2を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。

出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第二種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。