定期健康診断

令和8年4月公表 問4
省略できない基本項目を選ぶ

第二種衛生管理者で問われる定期健康診断の問題です。 年齢等により医師が省略できる検査と、問診として必ず確認する基本項目を分けます。 正答は1です。既往歴及び業務歴の調査は、医師の判断による省略の対象ではありません。

公式正答

正答 1

この問題の結論

正答は1です。既往歴及び業務歴の調査は、医師の判断による省略の対象ではありません。

五つの肢をどう判断するか

肢1が該当します。既往歴と業務歴は健康影響を評価する基礎情報であり、定期健康診断で省略できません。

肢2の腹囲は、年齢やBMIなど厚生労働大臣の基準に基づき、医師が必要でないと認めれば省略できます。

肢3の胸部エックス線検査も、所定の年齢・条件に該当し医師が不要と認める場合には省略できます。

肢4の貧血検査は、35歳未満及び36~39歳など所定の基準で省略可能です。

肢5の心電図検査も、年齢等の省略基準に従い医師が必要でないと認めた場合に省略できます。

公式問題で確認する

このページは問題文を転載していません。公式PDFの問4を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。

出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第二種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。