保育原理・問9

記録を評価と改善へつなげる

令和8年前期の保育原理・問9は、保育記録の意義を正確に区別して解く問題です。 正答は1です。記録は子どもを計画へ戻すためでなく、子どもの姿から計画と援助を見直すために使います。

公式正答

公式正答 1

9はどう解くか

正答は1です。記録は子どもを計画へ戻すためでなく、子どもの姿から計画と援助を見直すために使います。

判断根拠

1は不適切。予想外の姿を計画通りへ矯正せず、その意味を読み取り計画の方を柔軟に見直します。

2は適切。興味・関心やつまずきを具体的に捉える資料になります。

3は適切。指導計画に基づく実践を評価し、次の保育へ改善を反映できます。

4は適切。保育士と子どもの相互作用を記録し、援助や環境の意味を検討できます。

5は適切。継続的な記録は不適切養育の兆候把握や虐待対応の客観資料にもなります。

出典:全国保育士養成協議会「令和8年前期保育士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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