子ども家庭福祉・問15

叱責せず相談と組織対応につなぐ

令和8年前期の子ども家庭福祉・問15は、ヤングケアラーへの気付きを正確に区別して解く問題です。 正答は4です。家事・就労を担い登校できない子どもを責めず、相談先を伝えて園内で情報共有します。

公式正答

公式正答 4

15はどう解くか

正答は4です。家事・就労を担い登校できない子どもを責めず、相談先を伝えて園内で情報共有します。

判断根拠

Aは不適切。父へ直ちに虐待と断定して通告するのでなく、まず安全と生活状況を把握して適切な機関へつなぎます。

Bは不適切。学校を休む事情を負う本人を叱ると、相談しにくくなり孤立を深めます。

Cは適切。利用できる相談先があり、助けを求めてよいことを本人へ分かりやすく伝えます。

Dは適切。聞いた職員だけで抱えず園長へ報告し、保育所として関係機関との連携を検討します。

A×・B×・C○・D○に一致する組合せ4を選びます。

出典:全国保育士養成協議会「令和8年前期保育士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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