第112回・午後37

認知症施策推進大綱の5本柱

第112回保健師国家試験午後・問37は、認知症施策の判断を扱います。 5本柱には『予防』と『普及啓発・本人発信支援』が明示される。正答は1と3。

公式正答

公式正答 1・3

認知症施策はどう判断するか

5本柱には『予防』と『普及啓発・本人発信支援』が明示される。正答は1と3。

37の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。認知症になるのを遅らせ、認知症になっても進行を緩やかにするという意味での予防が柱の一つである。

2 誤り。若年性認知症への支援は施策に含まれるが、独立した5本柱の名称ではない。

3 正しい。認知症への理解を促し、本人が自ら発信できる環境を作ることが第1の柱として示される。

4 誤り。本人・家族の視点は施策全体を貫く基本的な考え方で、5本柱の名称ではない。

5 誤り。高齢者にやさしい地域づくりという表現は過去の施策構成と関係するが、令和元年大綱の5本柱そのものではない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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