第112回・午後4

自己効力感を高める肯定的支援

第112回保健師国家試験午後・問4は、健康教育の判断を扱います。 本人が10年間継続した実績を具体的に認めることで、望ましい行動の継続を強化する。正答は2。

公式正答

公式正答 2

健康教育はどう判断するか

本人が10年間継続した実績を具体的に認めることで、望ましい行動の継続を強化する。正答は2。

4の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。新しい教室を勧める前に、すでに成功している本人の行動と価値を認める方が自律性を支えられる。

2 正しい。長期継続という達成を肯定する声かけは、自己効力感と内発的動機を高める。

3 誤り。本人は自立して予防行動を続けており、相談機関を一方的に案内する必要性は低い。

4 誤り。一人で続けてきたことを誇りにしているため、危険と決め付けて仲間づくりを求めると本人の価値を損なう。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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