第112回・午後5

費用効果分析の識別

第112回保健師国家試験午後・問5は、医療経済評価の判断を扱います。 費用と、HbA1cが改善した人数という自然単位の効果を比較するため、費用効果分析を用いる。正答は1。

公式正答

公式正答 1

医療経済評価はどう判断するか

費用と、HbA1cが改善した人数という自然単位の効果を比較するため、費用効果分析を用いる。正答は1。

5の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。健康成果を改善者数などの自然単位で示し、単位効果当たりの費用を比較するのが費用効果分析である。

2 誤り。費用効用分析はQALYなど生活の質と生存期間を統合した効用値を用いる。

3 誤り。費用便益分析は費用も便益も金銭価値に換算して比較する。

4 誤り。費用最小化分析は効果が同等と確認された複数手段について費用だけを比較するが、本問では改善者割合が異なる。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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