第112回・午後39

海外で治療を継続するための支援

第112回保健師国家試験午後・問39は、海外赴任者健康管理の判断を扱います。 赴任先で受診できる場所と、会社へ遠隔相談できる経路を事前に確保する。正答は3と5。

公式正答

公式正答 3・5

海外赴任者健康管理はどう判断するか

赴任先で受診できる場所と、会社へ遠隔相談できる経路を事前に確保する。正答は3と5。

39の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。服薬内容の指示は医師が行う医療行為であり、産業保健師が決めるものではない。

2 誤り。治療で血圧は安定しており、別の医師の意見より継続受診体制を整えることが必要である。

3 正しい。現地の医療事情を調べ、継続処方と緊急時対応が可能な医療機関を案内する。

4 誤り。産業医が2年分の治療薬を一括処方すると約束することはできず、渡航・現地の制度に沿って主治医と調整する。

5 正しい。赴任中もオンラインで産業保健スタッフへ相談できる経路を示せば、症状変化や治療上の困り事を早く把握できる。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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