第112回・午後 問40

海外赴任前教育の食事アセスメント

第112回保健師国家試験午後・問40は、産業保健の判断を扱います。

公式正答

公式正答 2

産業保健はどう判断するか

肥満傾向への教育内容を決めるには、現在のエネルギー摂取に直結する1日の食事量を把握する。正答は2。

問40の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。通勤手段は活動量の一部だが、派遣前の肥満傾向に対する食生活教育を作る情報としては間接的である。

2 正しい。食事の量・回数・内容を把握すれば、赴任地での食環境を踏まえたエネルギー調整の具体策を検討できる。

3 誤り。勤務時間は生活習慣に影響するが、現時点の肥満リスクに対する教育内容を直接決める情報ではない。

4 誤り。睡眠も体重管理に関係するものの、まず集団の摂取状況を把握して食事教育へ反映する。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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