第112回・午後 問48

切迫した再虐待時の一時保護

第112回保健師国家試験午後・問48は、児童虐待対応の判断を扱います。

公式正答

公式正答 3

児童虐待対応はどう判断するか

顔が腫れるほどの暴力があり、母親自身も再び叩く危険を訴えているため、長男の安全を直ちに確保する。正答は3。

問48の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。保育所利用は中長期的な養育負担軽減に有効だが、今この瞬間の再虐待危険から子どもを守れない。

2 誤り。児童養護施設への入所は継続的な措置を検討した結果であり、緊急安全確保の最初の手段ではない。

3 正しい。児童相談所が一時保護し、子どもの安全と受傷状況を確認しながら家庭支援・再統合の可否を検討する。

4 誤り。女性相談支援センターは困難を抱える女性への支援機関で、被虐待児の一時保護を決定する機関ではない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

全110問・486項目解説PDFを見る →

この問題を含む第112回の解答解説PDF

解説を全110問・486肢そろえた143ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

2,980円
表紙と紙面の見本を見る →