第112回・午前 問19

検診効果をみる進行度分布

第112回保健師国家試験午前・問19は、がん登録の判断を扱います。

公式正答

公式正答 1

がん登録はどう判断するか

検診が機能すれば早期段階で発見される割合が高まるため、登録情報の進行度を見る。正答は1。

問19の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。診断時の進行度分布を追うことで、検診による早期発見が進んでいるかを評価できる。

2 誤り。生存率は重要な指標だが、治療内容など検診以外の要因にも強く左右される。

3 誤り。罹患数は地域の疾病発生規模を示すが、検診が効果的に実施されたかを直接示さない。

4 誤り。個別治療の効果は、がん登録における検診実施状況の全体傾向をみる指標ではない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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