第112回・午前 問20

成育基本法が定める情報基盤

第112回保健師国家試験午前・問20は、母子保健法制の判断を扱います。

公式正答

公式正答 4

母子保健法制はどう判断するか

成育基本法は、成育過程における死亡原因等の情報収集・分析と体制整備を定めている。正答は4。

問20の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。不妊治療の保険適用は診療報酬・医療保険制度上の施策であり、成育基本法が直接定める事項ではない。

2 誤り。新生児マススクリーニングの具体的実施を同法の条文が直接定めているわけではない。

3 誤り。こどもまんなか社会はこども政策の理念だが、設問が問う同法の明文事項ではない。

4 正しい。成育過程にある者の死亡原因等について情報を収集・管理・活用する体制整備が規定されている。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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