第112回・午前28

脂質異常症予防事業のアウトカム

第112回保健師国家試験午前・問28は、事業評価の判断を扱います。 地域の脂質異常有所見率がどう変わったかが、事業の最終的な成果指標となる。正答は5。

公式正答

公式正答 5

事業評価はどう判断するか

地域の脂質異常有所見率がどう変わったかが、事業の最終的な成果指標となる。正答は5。

28の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。参加者数は事業がどれだけ届いたかを示すアウトプット指標である。

2 誤り。予算額は投入資源を表すインプット指標である。

3 誤り。周知回数は事業の実施量を表すプロセスまたはアウトプット指標である。

4 誤り。連絡会議の回数は連携過程の実施状況を示す指標である。

5 正しい。有所見率は対象集団の健康状態の変化を示し、事業成果をみるアウトカム指標になる。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全110問・486項目解説PDFを見る →