第112回・午前39

乳児の受動喫煙リスクの把握

午前・問39が問うのは、乳児の受動喫煙を評価するために最初に確かめる情報です。 相談の焦点は乳児への影響なので、まず家庭内で煙が届く状況を確認する。正答は4。

公式正答

公式正答 4

たばこ対策はどう判断するか

相談の焦点は乳児への影響なので、まず家庭内で煙が届く状況を確認する。正答は4。

39の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。過去の禁煙経験は本人への禁煙支援で重要だが、現時点の乳児曝露を評価する情報が先である。

2 誤り。本人の健診歴より、子どもが日常的にたばこ煙へ曝露しているかを優先して把握する。

3 誤り。職場の禁煙対策は本人の曝露・喫煙行動に関係するが、妻が心配している家庭内曝露には直結しない。

4 正しい。屋内か屋外か、乳児と同室かなど喫煙場所を確認すれば、受動喫煙と残留たばこ成分への曝露を評価できる。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全110問・486項目解説PDFを見る →