第112回・午前 問48

避難所で増えた不眠への専門支援

第112回保健師国家試験午前・問48は、災害精神保健の判断を扱います。

公式正答

公式正答 3

災害精神保健はどう判断するか

被災体験による不眠の訴えが増えており、DPATによる巡回を調整する。正答は3。

問48の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。防犯対策は必要だが、市保健師自身が見張り役を担うのではなく、施設管理者や警察等と体制を整える。

2 誤り。市保健師は全体調整を担い、派遣チームが行える個別支援を奪って集中する必要はない。

3 正しい。災害後の不眠や精神的不調が増えているため、精神科医療・保健の専門チームによる評価と支援を提案する。

4 誤り。車中泊は健康リスクが把握しにくく支援が届きにくいため、支援時間を減らしてはならない。

5 誤り。残薬確認と受診・薬局への接続は必要だが、保健師チームが薬を一括管理する業務ではない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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