第112回・午前49

仮設住宅でのコミュニティ再形成

第112回保健師国家試験午前・問49は、復興期保健活動の判断を扱います。 喪失と孤立が目立つ時期には、住民が語り合い関係を作り直せる場を設ける。正答は1。

公式正答

公式正答 1

復興期保健活動はどう判断するか

喪失と孤立が目立つ時期には、住民が語り合い関係を作り直せる場を設ける。正答は1。

49の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。住民同士が経験や不安を共有する場は、孤立を防ぎ、仮設住宅で新たな役割とつながりを作る助けになる。

2 誤り。罹災証明の発行は行政の担当窓口業務であり、仮設住宅における保健活動の中心ではない。

3 誤り。DVT予防は避難所生活や車中泊が続く急性期に特に重要で、設問が示す2か月後の心理社会的課題への中心対応ではない。

4 誤り。把握済みの人だけでなく、閉じこもりなどで支援ニーズが表面化していない人にも届く活動が必要である。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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