第112回・午前55

双極症の再燃を疑う受診支援

第112回保健師国家試験午前・問55は、精神保健の判断を扱います。 服薬・通院を自己中断し活動性が高まっており、再燃評価のため一緒に受診することを提案する。正答は3。

公式正答

公式正答 3

精神保健はどう判断するか

服薬・通院を自己中断し活動性が高まっており、再燃評価のため一緒に受診することを提案する。正答は3。

55の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。患者会は長期的な支えになるが、現在みられる気分高揚と治療中断への対応が先である。

2 誤り。本人の同意なく母親への報告を優先せず、本人と治療につながる具体策を整える。

3 正しい。睡眠・服薬・通院に関する発言と活動性上昇は躁状態への移行を疑わせるため、保健師が同行して確実な受診につなぐ。

4 誤り。民生委員の見守りは地域支援の一案だが、まず医療的な再評価と治療継続を確保する必要がある。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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