Aパート・障害者福祉の歴史

第38回 介護福祉士 問題17
権利条約と社会モデルの影響を押さえる

第38回問題17は、障害者福祉の歴史について、正答だけでなく他の選択肢との違いまで判断する問題です。

公式正答

公式正答 1

問題17はどう解くか

障害者権利条約の考え方を踏まえ、障害者基本法に社会的障壁の除去が明記されました。

全5肢の判断根拠

正しい。障害を個人だけの問題とせず、社会的障壁を除く責務が規定されました。

誤り。優生保護法は戦後長く存続し、1996年に母体保護法へ改められました。

誤り。精神薄弱者福祉法は施設中心の時代に制定され、地域移行を直接推進した法律ではありません。

誤り。介護保険の契約制度が障害福祉の支援費制度より先に始まりました。

誤り。三障害の福祉法では身体障害者福祉法が最も早く制定されました。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回介護福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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