第115回・午後 問35

言語理解と書字が保たれ発音だけが障害された構音障害を選ぶ

第115回看護師国家試験午後・問35は、筆談の適応を問う問題です。

公式正答

公式正答 2

問35はどう解くか

正答は2です。構音障害では言語内容の理解・形成は保たれているため、発音が伝わりにくい場合に筆談が有効です。

各選択肢の判断根拠

1の全失語では理解・発語・読字・書字が広く障害され、筆談だけでは意思疎通しにくいです。

2が適切です。文字盤やコミュニケーション機器も本人の運動機能に合わせて用います。

3の運動性失語では発語だけでなく書字にも障害が及ぶ場合があり、一律に筆談が最適とはいえません。

4の感覚性失語では言語理解が障害されるため、書かれた言葉の理解も困難なことがあります。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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