公式正答
公式正答 2
問35はどう解くか
正答は2です。構音障害では言語内容の理解・形成は保たれているため、発音が伝わりにくい場合に筆談が有効です。
各選択肢の判断根拠
1の全失語では理解・発語・読字・書字が広く障害され、筆談だけでは意思疎通しにくいです。
2が適切です。文字盤やコミュニケーション機器も本人の運動機能に合わせて用います。
3の運動性失語では発語だけでなく書字にも障害が及ぶ場合があり、一律に筆談が最適とはいえません。
4の感覚性失語では言語理解が障害されるため、書かれた言葉の理解も困難なことがあります。
出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。