第115回・午後36

患者の成果を具体的・測定可能な表現にする

第115回看護師国家試験午後・問36は、看護目標の設定を問う問題です。 正答は3です。看護目標は患者を主語にし、期待する行動・状態、達成時期、評価基準が分かる表現にします。

公式正答

公式正答 3

36はどう解くか

正答は3です。看護目標は患者を主語にし、期待する行動・状態、達成時期、評価基準が分かる表現にします。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。看護師の行動は看護計画であり、目標は患者に生じる成果を示します。

2は誤りです。短期・長期の期限を定めることで評価と修正が可能になります。

3が適切です。例えば「3日以内に疼痛をNRS3以下と表現できる」のように測定可能にします。

4は不適切です。希望を尊重しつつ、現状から到達可能な段階的目標を患者と設定します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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