第115回・午後48

血圧低下とふらつきを考え座位で使用し急に立たない

第115回看護師国家試験午後・問48は、狭心症発作時の硝酸薬を問う問題です。 正答は4です。硝酸薬は血管拡張で血圧を低下させるため、座るか横になって使用し、効果後も急に立ち上がらないよう説明します。

公式正答

公式正答 4

48はどう解くか

正答は4です。硝酸薬は血管拡張で血圧を低下させるため、座るか横になって使用し、効果後も急に立ち上がらないよう説明します。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。ニトログリセリン舌下錠は湿気・光・熱を避け専用容器で携帯し、通常は冷蔵庫保存を必要としません。

2は誤りです。舌下投与は通常1~3分程度で作用し、5分経っても改善しなければ救急要請を考えます。

3は誤りです。舌下錠はかみ砕かず舌の下で溶かします。スプレーも指示どおり使用します。

4が適切です。頭痛や顔面紅潮も起こり得る副作用です。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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