第115回・午後49

肝動脈から栄養される肝細胞癌を選ぶ

第115回看護師国家試験午後・問49は、肝動脈塞栓術を問う問題です。 正答は3です。肝細胞癌は主に肝動脈から血流を受けるため、カテーテルで塞栓物質を注入して腫瘍血流を遮断します。

公式正答

公式正答 3

49はどう解くか

正答は3です。肝細胞癌は主に肝動脈から血流を受けるため、カテーテルで塞栓物質を注入して腫瘍血流を遮断します。

各選択肢の判断根拠

1の単純性肝囊胞は無症状なら経過観察し、必要時は穿刺硬化療法や手術などを検討します。

2の脂肪肝は食事・運動、原因疾患の管理が中心です。

3が適切です。抗癌薬を併用する肝動脈化学塞栓療法も行われます。

4の急性A型肝炎は支持療法が中心で、TAEの適応ではありません。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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