第115回・午後62

上後腸骨棘からの穿刺は腹臥位で行う

第115回看護師国家試験午後・問62は、小児の骨髄穿刺を問う問題です。 正答は1です。上後腸骨棘を穿刺する場合は腹臥位とし、必要に応じて骨盤下を支持して部位を露出します。

公式正答

公式正答 1

62はどう解くか

正答は1です。上後腸骨棘を穿刺する場合は腹臥位とし、必要に応じて骨盤下を支持して部位を露出します。

各選択肢の判断根拠

1が適切です。小児では後腸骨稜など安全に十分な骨髄を採取できる部位を選びます。

2は誤りです。骨髄液は骨膜ではなく、骨皮質の内側にある骨髄腔から採取します。

3は誤りです。消毒は穿刺前に行い、穿刺後は清潔なガーゼで圧迫止血して被覆します。

4は誤りです。腰椎穿刺のような長時間水平安静は不要で、止血と鎮静後の覚醒を確認します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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