第115回・午後61

水痘は全ての発疹が痂皮化するまで停止と判断する

第115回看護師国家試験午後・問61は、学校感染症の出席停止を問う問題です。 正答は3です。水痘は新しい発疹が続く間に感染力があり、すべての発疹が痂皮化するまで出席停止です。

公式正答

公式正答 3

61はどう解くか

正答は3です。水痘は新しい発疹が続く間に感染力があり、すべての発疹が痂皮化するまで出席停止です。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。麻しんは解熱後3日を経過するまでが原則で、解熱した時点では解除しません。

2は誤りです。伝染性紅斑は紅斑出現時には感染力が低下しており、全身状態がよければ紅斑消失まで停止する必要はありません。

3が適切です。痂皮化は感染性が低下した目安です。

4は誤りです。流行性耳下腺炎は耳下腺等の腫脹発現後5日を経過し、全身状態が良好になるまでが原則です。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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