第115回・午後 問60

肋骨が水平で胸郭運動が制限されると理解する

第115回看護師国家試験午後・問60は、乳児の呼吸器解剖を問う問題です。

公式正答

公式正答 1

問60はどう解くか

正答は1です。乳児の肋骨はほぼ水平で、胸郭を上下に広げにくいため、横隔膜を使う腹式呼吸が主体です。

各選択肢の判断根拠

1が適切です。呼吸筋疲労や腹部膨満の影響を受けやすい特徴があります。

2は誤りです。肺胞数は出生時に少なく、成長とともに増加します。

3は誤りです。乳児の胸郭は前後径と左右径が近い円筒形です。

4は誤りです。気道内径は狭く、わずかな浮腫・分泌物でも抵抗が大きく増加します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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