第115回・午後59

拒否を尊重し時間と関わり方を変えて再提案する

第115回看護師国家試験午後・問59は、認知症のケア拒否を問う問題です。 正答は4です。忙しいという本人の認識を否定して無理に入浴させず、一度引いて落ち着いた時間に再び誘います。

公式正答

公式正答 4

59はどう解くか

正答は4です。忙しいという本人の認識を否定して無理に入浴させず、一度引いて落ち着いた時間に再び誘います。

各選択肢の判断根拠

1は不適切です。1回の拒否で今後すべて清拭へ変えず、本人の好みとタイミングを探ります。

2は不適切です。浴槽操作が分からないという情報はなく、説明を重ねると拒否が強まることがあります。

3は不適切です。自宅でも妻への介助拒否があるため、支援を家族へ戻すだけでは解決しません。

4が適切です。信頼する職員、入浴順、声かけ、時間帯、環境を変えて試します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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