第115回・午後68

任意入院患者にも処遇改善を求める権利がある

第115回看護師国家試験午後・問68は、精神科入院制度を問う問題です。 正答は2です。入院形態にかかわらず、精神科病院の入院患者は都道府県知事へ退院や処遇改善を請求できます。

公式正答

公式正答 2

68はどう解くか

正答は2です。入院形態にかかわらず、精神科病院の入院患者は都道府県知事へ退院や処遇改善を請求できます。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。応急入院は本人・家族等の同意が得られない場合に、指定医の診察等を条件として72時間以内行う制度です。

2が適切です。任意入院でも人権と適切な処遇が保障されます。

3は誤りです。緊急措置入院は緊急性のため指定医1名の診察で行え、72時間以内です。

4は誤りです。措置入院は指定医2名の一致等で行われ、72時間以内の切替え義務は緊急措置入院に関するものです。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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