第115回・午後69

同じ病気の体験を持つ支援者との語り合いへつなぐ

第115回看護師国家試験午後・問69は、精神障害者のピアサポートを問う問題です。 正答は3です。Aさんは同じ体験をする人と話したいと希望しており、当事者経験を生かして回復を支えるピアサポーターとの連携が最優先です。

公式正答

公式正答 3

69はどう解くか

正答は3です。Aさんは同じ体験をする人と話したいと希望しており、当事者経験を生かして回復を支えるピアサポーターとの連携が最優先です。

各選択肢の判断根拠

1の公認心理師は心理評価・相談を行えますが、同じ病気の体験を共有する支援者とは限りません。

2の成年後見人は判断能力が不十分な人の財産管理や契約を支援します。Aさんの希望とは異なります。

3が適切です。孤立感を和らげ、具体的な生活の工夫や回復への希望を共有できます。

4の就労継続支援は働く希望が具体化した際に有用ですが、現在の最優先ニーズは体験共有です。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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