第115回・午後82

静脈弁機能低下を起こす加齢と妊娠を選ぶ

第115回看護師国家試験午後・問82は、下肢静脈瘤の危険因子を問う問題です。 正答は3と5です。加齢による静脈壁・弁の変化と、妊娠による循環血液量増加・静脈圧上昇・子宮圧迫は下肢静脈瘤のリスクです。

公式正答

公式正答 35

82はどう解くか

正答は3と5です。加齢による静脈壁・弁の変化と、妊娠による循環血液量増加・静脈圧上昇・子宮圧迫は下肢静脈瘤のリスクです。

各選択肢の判断根拠

1の外傷だけは原発性下肢静脈瘤の代表的危険因子ではありません。

2の喫煙は動脈硬化や血栓症のリスクですが、静脈瘤の代表因子としては選びません。

3が正解です。高齢になると静脈弁の閉鎖不全が起こりやすくなります。

4の手術は一時的な静脈血栓リスクを高めますが、静脈瘤の代表的慢性危険因子ではありません。

5が正解です。妊娠回数が増えるほどリスクも上がります。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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