第115回・午後88

頭囲より胸囲が大きくなり心拍数は乳児より減る

第115回看護師国家試験午後・問88は、幼児期の身体発育を問う問題です。 正答は1と4です。1歳頃に胸囲が頭囲を上回り、幼児期には循環器の成熟に伴って乳児期より安静時心拍数が減少します。

公式正答

公式正答 14

88はどう解くか

正答は1と4です。1歳頃に胸囲が頭囲を上回り、幼児期には循環器の成熟に伴って乳児期より安静時心拍数が減少します。

各選択肢の判断根拠

1が正解です。出生時は頭囲が胸囲より大きいですが、成長に伴い胸囲が上回ります。

2は誤りです。大泉門は通常1歳半頃までに閉鎖します。

3は誤りです。乳歯20本はおおむね2歳半~3歳頃に生えそろいます。

4が正解です。年齢とともに心拍数・呼吸数は低下します。

5は誤りです。体重当たり必要水分量は乳児期が最も多く、幼児期には減少します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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