第115回・午後101

疲労と焦りを受け止め本人のペースで継続できるようにする

第115回看護師国家試験午後・問101は、リハビリテーションへの心理支援を問う問題です。 正答は3です。訓練後に横になることが増え、いら立ちと意欲低下を訴えているため、休息を確保し小さな達成を確認しながら無理のないペースを提案します。

公式正答

公式正答 3

101はどう解くか

正答は3です。訓練後に横になることが増え、いら立ちと意欲低下を訴えているため、休息を確保し小さな達成を確認しながら無理のないペースを提案します。

各選択肢の判断根拠

1は不適切です。努力不足としてさらに頑張りを求めると、疲労と失敗感を強めます。

2は不適切です。現在の反応を評価せず回数を増やすと過負荷になります。

3が適切です。焦りに共感し、本人とリハビリスタッフで目標・負荷・休息を調整します。

4は不適切です。家族負担を心配しているAさんへ家族の訓練協力を求めると、罪悪感を強める可能性があります。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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