第115回・午後104

予測される身体変化と家族ができることを説明する

第115回看護師国家試験午後・問104は、看取り期の家族支援を問う問題です。 正答は2です。食事・尿量・覚醒の低下は死が近づく過程でみられることを分かりやすく説明し、苦痛緩和とそばでできるケアを共有します。

公式正答

公式正答 2

104はどう解くか

正答は2です。食事・尿量・覚醒の低下は死が近づく過程でみられることを分かりやすく説明し、苦痛緩和とそばでできるケアを共有します。

各選択肢の判断根拠

1は不適切です。傾眠・昏睡でも聴覚や触覚が残る可能性があり、何も感じないと断定しません。

2が適切です。家族の不安を聞き、呼吸や循環の変化、連絡方法を予告します。

3は不適切です。家族が希望すれば声かけ、手を握る、口腔ケアなどへ参加できます。

4は不適切です。家族へ常時監視の責任を負わせず、休息や帰宅の希望も尊重します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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