第115回・午後112

死にたいほどの苦痛を評価せず否定せず受け止める

第115回看護師国家試験午後・問112は、自傷後の危機介入を問う問題です。 正答は2です。まずAさんの苦痛を言語化して共感を示し、自殺念慮、計画、手段、再自傷リスクを具体的に評価します。

公式正答

公式正答 2

112はどう解くか

正答は2です。まずAさんの苦痛を言語化して共感を示し、自殺念慮、計画、手段、再自傷リスクを具体的に評価します。

各選択肢の判断根拠

1は不適切です。パートナーへの配慮を求めると、本人の苦痛を責められたと感じさせます。

2が適切です。感情を受け止めることは自傷を肯定することではなく、安全確保の関係づくりです。

3は不適切です。メール行動を正す前に危機状態と見捨てられ不安を理解します。

4は不適切です。禁止だけでは代替対処を作れず、恥や隠蔽を強めます。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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