第115回・午前64

分子の死亡時期と分母の出生数を定義どおり照合する

第115回看護師国家試験午前・問64は、人口動態統計の死亡率を問う問題です。 正答は3です。乳児死亡率は、生後1年未満の乳児死亡数を同年の出生数で除し、1,000を乗じて求めます。

公式正答

公式正答 3

64はどう解くか

正答は3です。乳児死亡率は、生後1年未満の乳児死亡数を同年の出生数で除し、1,000を乗じて求めます。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。周産期死亡には妊娠満22週以後の死産と早期新生児死亡を用い、分母は出生数に妊娠満22週以後の死産数を加えます。

2は誤りです。新生児死亡率の分母は出生数で、死産数を加えません。

3が適切です。乳児死亡数÷出生数×1,000です。

4は誤りです。人口動態統計の妊産婦死亡率では分母に出生数と死産数を合わせた出産数を用います。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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