第115回・午前 問65

潜伏期のリラックスと陣痛促進に足浴を用いる

第115回看護師国家試験午前・問65は、分娩第1期の援助を問う問題です。

公式正答

公式正答 1

問65はどう解くか

正答は1です。子宮口4cmで陣痛間欠6分・発作20秒の段階では、温罨法や足浴で緊張を和らげながら自然な分娩進行を支えます。

各選択肢の判断根拠

1が適切です。足浴は保温とリラクゼーションを促し、産痛緩和にもつながります。

2は不適切です。経過が順調で未破水なら、疲労に配慮しつつ自由な体位や歩行を取り入れられます。

3は不適切です。正常経過で一律に飲食を禁止せず、施設方針と本人の状態に合わせて水分・軽食を検討します。

4は不適切です。努責は子宮口全開大後に胎児下降と陣痛に合わせて開始します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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