第115回・午前78

子宮頸部の扁平上皮から生じる癌が最多と判断する

第115回看護師国家試験午前・問78は、子宮頸癌の組織型を問う問題です。 正答は5です。子宮頸癌の多くは移行帯の扁平上皮細胞から発生する扁平上皮癌です。

公式正答

公式正答 5

78はどう解くか

正答は5です。子宮頸癌の多くは移行帯の扁平上皮細胞から発生する扁平上皮癌です。

各選択肢の判断根拠

1の子宮筋細胞は子宮体部の筋層を構成し、頸癌の主要な発生母地ではありません。

2の神経芽細胞は神経芽腫で異常増殖します。

3の線維芽細胞由来の腫瘍は線維肉腫などで、典型的な子宮頸癌ではありません。

4の平滑筋細胞由来の悪性腫瘍は平滑筋肉腫です。

5が適切です。高リスク型HPVの持続感染が発癌に深く関与します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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