第115回・午前 問113

プロゲステロンによる腸蠕動低下から便秘を予測する

第115回看護師国家試験午前・問113は、妊娠初期のマイナートラブルを問う問題です。

公式正答

公式正答 1

問113はどう解くか

正答は1です。妊娠初期はプロゲステロンの作用で消化管運動が低下し、つわりによる食事・水分量低下も加わって便秘になりやすいです。

各選択肢の判断根拠

1が適切です。水分、食物繊維、無理のない運動と規則的な排便習慣を勧めます。

2の尿漏れは子宮増大や骨盤底への負担が強まる妊娠後期・産後に起こりやすいです。

3の腰背部痛は重心変化や腰椎前弯が強くなる妊娠中期以降に増えます。

4の下肢けいれんも子宮増大や循環変化が進む妊娠中後期にみられやすいです。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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